省エネ性能

過去の実績により事業者の理解も深まり、ポイントの交換先は今までで一番多いかもしれません

省エネ性能が高い住宅の新築や改修により、様々なものと交換可能なポイントを受け取ることができる省エネ住宅ポイントが3月10日にスタートしました。ポイントを利用して交換できる商品が豊富にあります。交換申請までは、時間的な余裕があるので即時交換以外は、じっくり工事の内容を決めて、特典についてもあれこれ思いをめぐらしながら好きなメニューをセレクトできます。今回は交換申請先の制限も少ないので選ぶ楽しみが増しました感じる消費者も多いようです。省エネや環境を配慮した素敵な商品も種類が豊富でどれにしようか迷ってしまいます。ほかにも復興支援や地域、環境寄附を行える全国や地域限定の商品券やプリペイドカードを始めとした、様々な環境重視型、節約型の特典が目白押しです。省エネ住宅ポイントは、平成26年12月27日以降に購入した既存住宅などにも要件を満たす事で対象となるほか、新築、分譲の集合住宅や借家、そして居住を目的とした賃貸物件も対象になるので、例えば1棟あたり30万ポイントの新築を8棟の工事をまとめて行う人には、最大で240万ポイントも付与されますし、耐震工事も別枠で15万ポイント発行可能となっています。

「即時交換」など、省エネ住宅ポイントの使用用途は多種多様なのが魅力です

新築エコ住宅の即時交換は付与されたポイントを充当して、新築工事を請け負う工事事業者が、追加工事や設備のグレードを変える為の工事費用の充てる事ができます。同様に、エコリフォームの即時交換も、ポイントを充てて住まいのクオリティーを高める目的で取得ポイントを追加しての新たな工事や、グレードを上げる工事費用に充填が可能です。ポイント発行申請の期日も、原則として工事完了後に申請可能となっていますが、工事の完了前だとしても、工事請負契約以降に工事完了前のポイント発行申請に必要な書類が整い次第、ポイント申請する事ができます。また、今回の省エネ住宅ポイント制度は、高齢者や将来において住宅で老後を元気に過ごす人々のために設けられた制度という観点から、ヒートショック対策にも有効活用できます。例えば、断熱性能を高める手法である、建物の構造や資材の仕組みで熱や空気の流れをコントロールするパッシブデザインによるリフォームやリノベーションも省エネ住宅ポイント制度が適用されます。